第116回知的財産マネジメント研究会(Smips)

第116回知的財産マネジメント研究会(Smips) 開催概要
日時 2010年7月10日(土)

★13:00-14:30 セッション1 
○ 2020分科会(オーガナイザー:山本貴史):講義室 K
 10年後のベストシナリオとワーストシナリオが出たところで、何が分岐点になるのか?どうすればベストに近づけるのかという点について議論しました。

○ アグリビジネス分科会(オーガナイザー:塚田周平・島田宝宜) 講義室 I
 今月は農業経営を実感できるシミュレーションについて、先月に絞り込んだ要素をもとに、現実的な数値や割り当て方を検討しました。

★15:00-16:30 全体セッション:講義室L

   テーマ:高校生に対する知財教育
   講師:世良清 様(三重県立津商業高等学校 教諭)

★15:00-16:30 基礎知財セッション:講義室 K
 今回は、座談会形式で、「知財人材に共通して必要な基礎知識とは何か」を話し合いました。知財人材といってもジャンルが広すぎるわけですが、Smipsにいらした知財初心者の方々が知っていると便利な知識といった程度でも結構なので、皆さんのご意見を伺いたく思います。結果については、今後の基礎知財セッションやWSに反映していきます。

★17:00-18:30 セッション2 
○ 産学連携分科会(オーガナイザー:長壁健・鈴木睦昭・杉浦美紀彦・林聖子・矢上清乃):講義室D
 今回は、読書会を行いました。ネタ本としては、「20歳の時に知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義」です。これをネタにして、議論を進めるとともに、別の本の紹介など、横にも広げつつ進めました。

○ 特許戦略工学分科会(オーガナイザー:赤間淳一・片岡敏光・安彦元・久野敦司):講義室E
 今回は、大盛況だった4月例会の「死蔵特許」に関連した話、知財学会で話題となった格成分の研究について、下記のプログラムで開催いたしました。
(1) 死蔵特許・休眠特許の見つけ方・活かし方-引例・被引例特許調査(サイテーション)の活用法- 発表者:片岡敏光オーガナイザー
(2) 日本知財学会第8回年次学術研究発表会(6月20日)で発表した「請求項(クレーム)の格成分の自動抽出への挑戦」(発表者:綾木、安彦、赤間、片岡)についての報告と討論 発表者:綾木健一郎 様

○ 知識流動システム(KMS)分科会(オーガナイザー:西村由希子・丸幸弘):講義室 I
KMSは、その「知識」を「流動」させることで、一般人と大学・企業間の知識の差を埋め、さらには「知識社会」を活性化させるため、より、「知識」が流動しやすい仕組みをさまざまな角度から研究・提案しています。具体的な活動としては、小学生を対象とした絵本を使った知財教育への提案や、 Website (http://www.smips.jp/kms/)を使った研究者と子供達との双方向コミュニ ケーションシステムの構築を行っています。