第193回知的財産マネジメント研究会(Smips)

第193回知的財産マネジメント研究会(Smips)
日時:2018年1月13日(土) 場所:政策研究大学院大学5階 参加費:無料

開催プログラム(どちらの分科会・セッションに出席しても結構です。事前登録等は一切必要ありません。一部分だけの参加でもかまいません。)
※詳細は随時更新いたします。

★13:00-14:30 セッション1
  
○ 産学連携によるイノベーション分科会(山本貴史)/産学連携分科会(長壁健・鈴木睦昭・杉浦美紀彦・林聖子・矢上清乃)共催
    テーマ:UNITTの取り組みや産学連携活動に関する思い
    講師:福田 猛 様(一般社団法人 大学技術移転協議会(UNITT)事務局長)
 今回は、一般社団法人 大学技術移転協議会(UNITT)の事務局長を長年お勤めいただいた福田さんから、これまでのUNITTの取り組みや産学連携活動に関する思いをご発表いただきます。これは鈴木さんのとてもナイスなアイディアで実現された企画です。福田さんは、今年度でUNITTの事務局長を勇退されることになっており、私達としても、長年活動を支えていただいた福田さんのお話は、とても楽しみにしております。みなさまも新年のお忙しい時期とは思われますが、ご参加をお待ちしております。
  
★15:00-16:30 全体セッション
    テーマ:ひとりひとりの知識や技能を『つなげる』『活かす』 SDG13 (気候変動)&14(海洋資源)をレゴ®シリアスプレイ®を活用して考える(1) 
    講師:山形 俊男 様(国立研究開発法人海洋研究開発機構 特任上席研究員)
    講師:東 孝彦 様(LEGO®SERIOUS PLAY®公認ファシリテーター)
    ファシリテーター:岩崎 茜 様(国立環境研究所 社会対話・協働推進オフィス 科学コミュニケーター)

    KMS分科会による企画です。
 全体セッションでは、気候変動と海洋資源研究者をお招きし、SGDsと学術(科学)とのかかわりの簡単な俯瞰し、世界的な動きや研究者が取り組む専門分野におけるSGDs対応をご紹介いただきます。

■講師
1)山形 俊男 (やまがた としお)様 国立研究開発法人海洋研究開発機構 特任上席研究員
 専門分野:海洋変動や大規模な大気海洋相互作用現象(エルニーニョやダイポールモード現象など)のモデリングと変動予測、惑星流体中の非線型渦などの研究
   http://www.jamstec.go.jp/res/ress/yamagata/index_j.html

2)東 孝彦 様(LEGO®SERIOUS PLAY®公認ファシリテーター)
 2005年国際的な美術イベント:横浜トリエンナーレでのボランティアをきっかけに、美術を通して社会が変わるという信念のもと、会社員の傍ら、企業と美術をつなぐメディエーターやファシリテーターとして活動。銀座画廊巡りやキヤノンオープンキャンパスはじめ様々なガイドに携わる。2017年にレゴシリアスプレイのファシリテーターの資格を取得。6歳女児と9歳男児の父。

■全体セッションのファシリテーター
岩崎 茜(いわさき あかね)様 国立環境研究所 社会対話・協働推進オフィス 科学コミュニケーター
 大学院で環境倫理学を学び、日本科学未来館の科学コミュニケーターを経て現職。
 研究と社会とをつなぐ媒介者となり、環境に関わる様々な双方向対話に取り組む。
 これまで、生物多様性や気候変動に関する市民会議、放射性廃棄物の地層処分について考えるイベントなどに携わった。
  
★17:00-18:30 セッション2 :いずれかお好きなものにご参加ください
○ 知識流動システム(KMS)分科会 (西村由希子・天元志保・長壁健)
    テーマ:ひとりひとりの知識や技能を『つなげる』『活かす』 SDG13 (気候変動)&14(海洋資源)をレゴ®シリアスプレイ®を活用して考える(2)
    講師:東 孝彦 様(LEGO®SERIOUS PLAY®公認ファシリテーター)
 KMS分科会では、レゴ®シリアスプレイ®を活用して、参加者の皆さまと共に、SDGsの課題を“自分ごと”にしていくワークショップを行います。
 
○ 特許戦略工学分科会 (片岡敏光・赤間淳一・安彦元・久野敦司・岡崎邦明・永井隆)
    テーマ:温故知新「ニコラ・テスラの特許戦略」
    講師:永井オーガナイザー 
 ニコラ・テスラは、今日の交流送電システムの生みの親であり、物理単位Tにその名を残しています。交流以外にも、無線、蛍光灯、テスラコイル等の数々の発明や、壮大な世界システムの提唱も行っています。特許も米国で100件以上取得していますが、エジソンとの電流戦争、無線のマルコーニとの先発明の争い等、幾多の困難にも見舞われています。電気の魔術師と呼ばれた天才発明家の実像に迫ります。
 
○ エンタメと知財分科会 (新井秀美・山田光利)
    テーマ:ブロックチェーン技術について
    講師:竹井 悠人 様(株式会社TKI 代表取締役)、中村 智浩 様(AnyPay株式会社 取締役CTO) 
竹井 悠人 様(株式会社TKI 代表取締役):仮想通貨取引所事業を行う株式会社bitFlyerにてCISOを兼任。
 https://www.procommit.co.jp/mitou/article/blockchain
中村 智浩 様(AnyPay株式会社 取締役CTO) https://corp.anypay.jp/

【開催概要】
 2017年は仮想通貨元年と言われました。国税局が取引利益についての指針を発表したり、マイニング用電力契約などの会社も出てきて広く知れ渡ってくるようになりました。どうしてもお金に関することなので金融の価値について取り上げられることが多いですが、そもそものブロックチェーン技術が広まって利用されるようになったことで、どのような新たな世界が見えるようになってきたのでしょうか。
 ブロックチェーン技術の普及について、基礎的な知識から今後の利活用について、決済のスタートアップに携わるお二人からお話しをお伺いします。
 基礎の基礎については事前に書籍等でご覧いただければと思います。なお金融商品の販売・勧誘、どのコインで利益が出るかといったご質問などは本会ではできません。
 本会では活発な議論を歓迎しております。法律面や知財面でのご指摘や質問がございましたら事前にお寄せください。
sli.doにて匿名でご質問いただけます。

https://slido.com/

にて #G869 とコードを入力して質問や知見を投げかけてください。
 
○ 知財キャリア分科会 (上條由紀子・飛澤宗則)
    テーマ:ゲストを囲む茶話会
    ゲスト:鄭 成昌 様(韓国大使館 参事官(特許官)) 
 
※ 法律実務(LAP)分科会は今回は休会です。