2019.11.23

第208回知的財産マネジメント研究会(Smips)

第208回知的財産マネジメント研究会(Smips)
日時:2019年12月14日(土) 場所:政策研究大学院大学5階 参加費:無料

開催プログラム(どちらの分科会・セッションに出席しても結構です。事前登録等は一切必要ありません。一部分だけの参加でもかまいません。)
※詳細は随時更新いたします。

 
★13:00-14:30 セッション1:いずれかお好きなものにご参加ください
 
○ 産学連携によるイノベーション分科会(山本貴史・隅藏康一)
    テーマ:産学連携機関をめぐる話題(仮題)
    講演者:山本 貴史 オーガナイザー
 
○ 法律実務(LAP)分科会 (足立昌聡・山田光利)
    テーマ:特許事務所の弁理士がスタートアップのCIPOになるということ
    講演者:松本文彦様(弁理士・松本特許事務所代表・株式会社アニポス 取締役CIPO)
 特許庁が「スタートアップ×知財」を施策の1つとして打ち出すなど知財の専門家とスタートアップ業界の関係が深まる中、特許事務所を経営しながらスタートアップの現場に飛び込むという選択をした松本氏。今回は松本氏をゲストにお招きして、
・自己紹介(CIPOになるまでの経歴など)
・アニポスのCIPOになることになった経緯
・CIPOとしての働き方(勤務体系、給与体系など可能な範囲で)
・スタートアップにとっての知財の重要性、CIPOがいるメリット
・スタートアップのCIPOとして働いてみて良かったこと、難しいと感じていること
・専業CIPO・兼業での違いなど(想像の範囲で)
・知財人材の今後の働き方
(自身として今後チャレンジしたいこと、業界全般の話など)
 などお話を伺えればと思っております。知財業界の方には今後のキャリアの参考に、スタートアップ業界の方には知財との向き合い方の参考になれば幸いです。
 
特許事務所の弁理士がスタートアップのCIPOになるということ https://note.mu/fmatsumoto/n/n05fefbf8983e
株式会社アニポス https://anipos.co.jp/index.html
 
○ 知識流動システム(KMS)分科会(西村由希子・天元志保・長壁健)
    テーマ:
    講師:
 
★15:00-16:30 全体セッション
    テーマ:事例で見る知財戦略セオリとその実践論~R&Dやビジネスのステージにおける知財戦略の考え方
    講師:鮫島 正洋 様(弁護士法人内田鮫島法律事務所 代表)
    ※ 特許戦略工学分科会による企画です。
 
【講演者プロフィール】
85年東京工業大学卒業、電線会社にて金属材料開発、外資系企業にて知財マネジメントに従事した後、弁護士登録、小説「下町ロケット」に登場する神谷弁護士のモデル。
【講演者からのメッセージ】
知財とビジネスとの因果関係の解明をライフワークとしてきたが、今回の講演はその集大成である「知財戦略セオリ」を講演する。知財に従事する方のみならず、R&D/事業戦略を担当する方にも必須の内容と考えます。
 
★17:00-18:30 セッション2 :いずれかお好きなものにご参加ください
 
○ 特許戦略工学分科会 (片岡敏光・赤間淳一・安彦元・久野敦司・岡崎邦明・永井隆)
    テーマ:全体セッションの続き、質疑応答・フリーディスカッション
    講師:鮫島 正洋 様(同上)
 鮫島先生を囲んで、全体セッションでの講演での質疑応答続編、フリーディスカションを行います。
 
○ エンタメと知財分科会 (新井秀美)
    テーマ:最新技術の広まりにおけるIPの利活用~VRの場合
    講師:小山 順一朗 様(株式会社バンダイナムコアミューズメント ニュークリエイティブディビジョン クリエイティブフェロー)
    講師:田宮 幸春 様(株式会社バンダイナムコアミューズメント ニュークリエイティブディビジョン 企画開発部イノベーション課マネージャー)
 
 新しい技術が広がっていく際に一般に広がっていく方法としてIPを活用したコンテンツの製作があります。
 今回のエンタメと知財分科会はVR ZONEなどに携われたバンダイナムコアミューズメントから小山さま田宮さまのお二人にお越しいただき、VRコンテンツを用いた施設運営について、IPの利活用がどのように技術の普及に貢献するか、実際に施設運営をなさったご経験をもとにお話しいただきます。https://japan.cnet.com/article/35138764/
 当会は講義中も端的にご質問いただくなど参加者からの積極的な議論を歓迎しています。
 
※重要
今回は聴講者の方のスライド写真撮影やSNSでの投稿をご遠慮いただきます。あらかじめご了承ください。
 
【講師】
株式会社バンダイナムコアミューズメント ニュークリエイティブディビジョン クリエイティブフェロー
小山 順一朗さま
日本大学理工学部精密機械工学科卒業後、1990年に株式会社ナムコ(現 バンダイナムコアミューズメント)入社。その後、メカエンジニアとして体感ゲームに携わり、1992年には海外のVRの業務用ゲーム機「VIRTUALITY」を日本向けに展開。その後VR開発本部で仮想現実技術を追求し、「アルペンレーサー」などの体感マシンを中心に開発。バーチャルアイドルをコンセプトにした「アイドルマスター」や、ドーム型スクリーンでのVRを追求した「機動戦士ガンダム 戦場の絆」など、これまでにない新しいコンセプトの業務用ゲーム機タイトルに次々と携わる。2015年からはVR技術でエンターテインメントの未体験領域を開拓するプロジェクト「Project i Can」を担当し「コヤ所長」として活躍中。
 
株式会社バンダイナムコアミューズメント ニュークリエイティブディビジョン 企画開発部イノベーション課マネージャー
田宮 幸春さま
東京大学工学系研究科にてロボット工学を研究し、1998年にナムコ(現バンダイナムコアミューズメント)入社。以降企画開発担当として「ドラゴンクロニクルシリーズ」や「ドラゴンボールZENKAIシリーズ」など業務用ゲーム機を中心に手がけながら、家庭用ゲームソフト、ネットワークコンテンツまで、幅広く携わる。中でも新規企画のコンセプト立案に参画することが多く、2015年からはVR技術でエンターテインメントの未体験領域を開拓するプロジェクト「Project i Can」にて各VRアクティビティのディレクションを担当し「タミヤ室長」として活躍中。
 
○ 産学連携分科会(長壁健・鈴木睦昭・杉浦美紀彦・林聖子・矢上清乃)
    テーマ:
    講師:
 
○ 知財キャリア分科会 (上條由紀子)
    テーマ:
    講師:
 
★18:30以降、同じ建物内で、懇親会を開催予定です。
 

2017.01.13

2019年度の研究会

2019年4月以降に予定されている研究会は次の通りです。10月は当初未定でしたが5日となります。
詳細が決まり次第、お知らせします。

今後の日程 2019年4月13日(土),5月11日(土),6月8日(土),7月6日(土),10月5日(土),11月9日(土),12月14日(土),2020年1月18日(土)